仮想通貨格付けTOP10

投稿者:

アメリカの情報機関は、仮想通貨の格付けを発表しました。
リスク・報酬指標・テクノロジーの高さ・基本的指標を総合し、それぞれの通貨に対してAからDの判定をつけています。
念のために述べるとAが最高ランクで、Dが下のランクです。
そこでアメリカの機関が発表した仮想通貨の格付けと時価総額をもとに、おすすめしたい仮想通貨をランキングTOP10で紹介します。

ランキング10位はArk・9位Decred・8位Dash・7位Litecoinです。
これらの仮想通貨はいずれも、Cプラス判定でした。
Litecoin(ライトコイン)はビットコインと比べると、承認時間が短くなっているのが特徴です。
利便性も非常に高く、扱いやすい仮想通貨と言えるでしょう。
またダブルスペンドを防いでくれるので、安全面も高くなっています。
ダブルスペンドとは二重払いのことで、送金が正しく行われないことを指します。

では、TOP10の続きに戻りましょう。
6位Bitshares・5位NEO・4位EOS・3位Ethereumで、いずれもBプラス判定でした。
3位に仮想通貨大手のイーサリアムがつけており、さすがの安定感と言った所でしょう。
2018年に多くの仮想通貨が下落する中、イーサリアムは逆に値を上げてきました。
ハッキング事件で信頼度は落ちてしまった時期はあったものの、今では信頼度トップの仮想通貨となっています。

2位はB判定の、Cardano(カルダノ)です。
単位はADAで、2017年後半から一気に価格を上げている要注目の仮想通貨です。
カルダノを手掛けたのは、3位のイーサリアムに携わっていた人物です。
カルダノの特徴は、高いセキュリティにあります。
流出事件が問題になっている今、セキュリティが高い仮想通貨の評価が上がるのは当然と言えるでしょう。
ちなみにカルダノは国内の取引所では扱っていないので、注意して下さい。

栄えある1位に輝いたのが、Steem(スチーム)です。
単位はSTEEMで、格付けでBプラスと最も高い判定となりました。
Steemの特徴は、ブロックチェーンを利用したSNSのプラットフォームになっていることです。
万が一のことがあっても、データーが消えることはありません。
セキュリティが課題になっている仮想通貨ですが、スチームに関しては万全の体制となっています。

今回格付けにおいて、残念ながらA判定の仮想通貨は見られませんでした。
しかしセキュリティ技術などが向上すれば、近い将来はA判定になる仮想通貨が出てくるかもしれません。